いまやりんごの代名詞 サンふじりんご

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サンふじりんご

この写真を見てりんごの品種を当てられますか?と、タイトルに答えがでているのでクイズにもならないですが、そう、答えはふじです。日本で一番の生産量を誇る、日本を代表するりんごです。日本国外でも、ふじの人気が高まっていて、中国ではリンゴ生産量2000万トンの45%がふじです。アメリカでは、1980年代に市場に入ってから、人気が高まって、ふじは米国リンゴ協会の2003年リンゴ人気ランキングでデリシャス、ゴールデンデリシャス、ガーラに次いで4位になったほどです。(出典:Northern Hemisphere Apple Situation and Outlook)
甘くてみずみずしくてしゃっきりとした果肉、時期になると現れるたっぷりの蜜、育てやすさ、そしてとにかく日持ちが良いなど、まさに走攻守そろったりんご界のイチローのような存在ですね!日本を代表して海を渡って活躍するりんごなんてスゴいと思いませんか?

 

さて、そんなふじですが、そもそもどうして「ふじ」という名前になったのでしょうか?
公式には育成地である青森県藤崎(ふじさき)と富士山にちなむとされていますが、当時の担当者がミス日本から女優になっていた山本富士子さんのファンだったのでそれにちなんで掛けことば的に名付けられたという説もあります。なんとなく後者な気がするのは筆者だけでしょうか(笑)

ベタなことわざですが、「りんごが赤くなると医者が青くなる」といわれていますよね。りんごには特化して含まれる栄養素は特にありませんが、便秘を解消し大腸ガン予防、アレルギー改善にも効果のある水溶性食物繊維ペクチンが多く、果肉部にはフラボノイド、赤い皮にはアントシアニンが含まれていて動脈硬化を防ぐなど強い抗酸化作用があります。また、カテキンがほどよく含まれており、心筋梗塞や脳梗塞を予防するといわれています。何より、手軽で安価、味のバランスも良く老若男女問わず飽きずに食べられるフルーツという事で医者いらずの異名をとっているのかもしれません。

室温で4ヶ月ほど、冷蔵で7ヶ月ほど貯蔵できると言われているふじは贈答品にも向いています。贈られてもすぐに痛んでしまうのではもらったほうもたまりませんが、毎日食べるのによく日持ちがするふじはもらってうれしいフルーツの一つではないでしょうか?
フタバフルーツギフト

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このページは、ハカセが2012年1月16日 07:45に書いたブログ記事です。

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