未希ライフ、この聞き慣れない名前を持ったりんごがあります。僕は初めて聞いた時、生命保険の新しい商品かと思いました(笑)千秋とつがるの交配種のこのりんごはなんと1992年生まれのまだまだ新人です。その不思議な名前に似合わず、甘くてしっかりとした歯ごたえ、ほどよい酸味の逸品です。これは紹介しない手はないと思い、本日の一果にしました。
でも、この「未希ライフ」という一風変わったネーミングはどこからきたのでしょうか?1986年、三田佳子さん主演のNHK大河ドラマ「いのち」が放映されました。大河ドラマ初の戦後を舞台とした骨太のドラマでした。主人公 高原未希(三田佳子)が東京から焼けだされ故郷の弘前へ帰るところから物語ははじまります。この未希ライフを産み出した工藤清一氏がりんご樹の剪定法など、りんご栽培の演技指導に協力した事もあり、主人公の「未希」とドラマタイトルのいのちを「ライフ」とした事からこの不思議ですてきな名前がついた訳です。ちょっとストーリーを知ると興味と愛着がわきますよね♪
りんごの栄養などについては以前にも書きましたので「つがる」のページをご覧下さい。
りんごはふじになるまではいろんな品種が出てきます。
その時期じきのりんごをいろいろとお試しあれ!

